concept

こだわり

健康

郷の家は完全健康仕様住宅。樹齢300年以上の赤松や調湿作用抜群の桐、珪藻土クロスを使用。
他社は新建材の床とビニールクロスで、結露・カビ・ダニ発生の不安。

ポイント

石油化学製品(新建材)の住環境では悪影響が!

医学研究用の150匹余りの子マウスを、木、金属、コンクリートのそれぞれの巣箱で飼育したところ、20日後の生存率は木の箱では85%であったのに対し、金属の箱では41%、コンクリートの箱ではわずか7%でした。
ただし、実験時、金属の箱の厚みがコンクリートと同等でなかったため、同等の場合、さらに金属の箱のマウスは、生存率を下げたと思われます。

出典:マウスの仔の生存率と発育曲線(初夏時の温暖期)
伊藤ら:静岡大学農学部研究報告(1987)のデータを図化したもの

どうして

体から熱を奪う「冷輻射れいふくしゃ」がその原因。

冷たいと感じるコンクリートの箱の中では、自然と体から熱を奪いとられてしまうため、必要な体温が保てなくなる。

ホルムアルデヒド気中濃度が1/5の数値

[お客様の感謝の声・新潟県胎内市 E様]
家を建てたのは8年前。50件以上もの見学会や展示場を見て回りましたが、当時2歳の息子がぜんそくで、どこに行っても咳き込んでしまいます。しかし夢ハウスだけは全く咳がでない。家族の健康が決め手になりました。以来、子どもたちにとってリビングは「体育館」、冬でも裸足で縄跳びやプロレスをして元気に暴れています(笑)
今年は念願の薪ストーブを設置しました。外が氷点下でも室内は27℃、朝起きた時でも20℃位ありますから冬の朝がつらくありません。今でも木の香りがしますし、本当に一つも不満が無いのは不思議な程です。

石油化学製品を使わないのでシックハウスしらず

子育て女性の約8割が木の家を求める